大阪ガスの機関誌『住まう67号』に掲載して頂きました
最近いろいろな会社さんから営業の電話がかかってきます。
先日も、某 SUMAI no SEKKEI(住まいの設計)と言う雑誌にご紹介を掲載させて下さい・・・とのお電話を頂きましたが、1ページの1/3で数十万の費用がかかりますとの事でした。
先月は某幻冬舎さんから50万で・・・
いわゆる営業です。
ATTICは、基本的に広告宣伝費を使わない方針ですので、いつも丁重にお断りしております。
が、今回は大阪ガス様の機関誌『住まう』になんと無料で掲載して頂けて、印刷物も沢山無料で頂けるとのコトでしたので、喜び勇んで取材をしていただきました。
今回の特集は、変形地に建つ住まいの特集として2物件を取り上げるとの事で、辻井の自邸(築10年)をとりあげてもらえるとの事でした。
自邸は、ほぼ三角の土地で、高低差が2.5mも有る超変形敷地に、独自の理論と屁理屈で設計した『変わった』家ですので、きっと製作会社さんの目に留まったのかなと思っております。
辻井の自邸は、こちらからご覧下さい。
大阪ガスさんの『住まう』は、あと何冊か会社に残っておりますので、ご興味の有るかたには無料で送付させて頂きますので、お気軽にご依頼下さい。
また、自邸は年末に少しお片づけしましたので、見学をご希望のかたはご連絡下さい。
その他、過去の実例は、こちらから。